初来店のお寿司屋さん
そのお店は阪急三宮のすぐ近く、高架下にある。
双葉寿司さん。
店横に「魚、貝」と書かれており、貝好きのおとぼけはちょっと気になっていた。
でも、外からは中の様子がわからないし、微妙に入りにくい。
それにおとぼけはあまり冒険はしない。
気に入ったお店があれば、ずっとそこに通い詰めるタイプ。
子供の頃からそうだ。
小学校1年生の時は毎日飽きもせずクールミントガム(ペンギンの柄)をおやつに食べていたし、2年生になるとそれがミルクチョコレートに変わり、毎日板チョコを食べていた。3年の時はまたガム。でも別の味。
そんななので、この日も夫が「新しいとこに行きたい」と言わなければ、いつものじげんとかになっていただろう。
いつも南側から見ていたが、入り口は北側のみ。
入ってみると予想外に広く、中途半端な時間(平日のお昼の2時前)なのに、たくさんのお客さんで賑わっていた。



昼定食¥1000(いか、えび、げそ、はまち、まぐろ、穴子、サーモン➕細巻き2個➕赤だし)、特上握り(はまち、トロ、鯛、有頭えび、いくら、かに、赤貝、蒸し穴子)¥2400と迷って、上握り(いくら、ホッキ貝、蒸し穴子、いか、えび、はまち、まぐろ)¥1400にした😛
うん、普通においしい。
そして安い🤭
貝はまあ、ホッキ貝でもいいと思って上にしたけど、赤貝の方が好きかなあ〜
あと、上だとトロがなかった😨
トロが入るとどうしても高くなるけど、トロは食べたいなあ〜
別で頼みたかったけど、夫に却下されて悲しい💦
まだまだ食べれるから幸福巻(イカ明太子マヨネーズ)も注文した。
これはおとぼけ専用。
マヨ嫌いの夫の細巻きは代わりにスーちゃん巻(梅しそと鯛)にしていた。
寒かったのでお酒は熱燗❤️
さあ、カンパイ❣️



ちょっとこのブログに広告を貼ってみることにしました☝️
冷やもいいが熱燗もいい。
いい感じに酔っぱらって帰ってきたら、じきに晩御飯!
休肝日は別に作るとして、今夜はもう飲んじゃう笑
白鶴の紙パックのお酒を冷酒で飲んでいると……。
夫がいきなり「熱燗遊びがしたい」と言う。
???
お昼に飲んだ熱燗をそんなに気に入ったん?
「安酒は熱燗の方がいいって聞くで〜」
と、甲斐甲斐しくお湯を沸かして鍋に張り、徳利を温めて持って来てくれた。
洗い物を増やさないようにと、さっきまで冷酒を入れていたイッタラのグラスに熱燗をそそぐ夫。
丈夫なグラスだから大丈夫だ。
1本飲み切ったので、さらに徳利に日本酒を継ぎ足すおとぼけ。
「どのくらい入れる?」
「これ(おつまみの松屋の牛丼の具)がちょうどなくなるぐらい!」
ダバダバダバーって注いでいると吹き出す夫。
「😅げーっ!注ぎ方に風情が感じられないっ」
熱燗ってあったまるし、お酒もまろやかにおいしくなった感じ。
いいですね😊




今回から好きなお酒メインで広告貼ることにしました。見ていってね。

にゃんこに残り物をあげた♡
おつまみに作って食べたトロたく。
ウチのにゃんこにもたまにはお刺身を♡ってことで、まぐろをお皿に少し取って出してあげた。
「ひまぁ🥰?今日はね、特別にお刺身をあげようねーっ」
はいっと目の前にまぐろのお皿を置いてあげた。
でも。
しばらくくんくん匂いを嗅いで、ぷいっと背中を向けられてしまいました😭
「えっ、ひま?まぐろ、好きでしょう?せっかく取り分けたんだから食べてよぉー!!」
逃げるように去って行く愛猫を執拗に追うおとぼけ💧
結局食べてもらえませんでした😭




この子は昔から人間の食べ物にはほとんど興味を示しません。
また飲みましょ😌
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