胸いっぱいのサイゼで出会った芦屋マダム

イタリアンレストランでワイン等

サイゼリヤで胸いっぱいの夫

長年勤めた会社を辞めて会社代表という肩書きを手に入れた夫。

相変わらず収入は月に6万程。

でもだからっておとぼけはあまり不安になったりしない。

今日もお昼に何を食べるかって相談だ。

「昨日の晩御飯の残りがあるよ?」

言ってみたけど、あまり気が進まない夫(無職…、じゃなくて会社代表🧑‍💼)。

「家系ラーメン食べてくるかなー。でもそれだとおとぼけは一緒に行かないやろ?サイゼリヤもいいな。ふたりで行けるから!」

本当のところ、おとぼけは残り物でいいのだけど、かわいいことを言うから付き合ってあげたくなる。

夫いわく、「サイゼリヤは人生そのもの」だ。

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サイゼリヤで飲むのはデカンタのワイン小250ml。

小さいサイズを2つ頼んでも大きいサイズにしても値段は変わらない。

なのでまず赤ワインを頼んで、飲み干す頃に白ワインを頼めば、食事の中盤で冷えたワインが運ばれてくるのだ。

食べ物は

アロスティチーネ

シュリンプとタラコのクリームペンネグラタン

なんとかってハムのトマトソースパスタ👈これ、シェアするんだと思っていたら、夫はひとりで食べる気だったらしい。

おとぼけはグラタンとアロスティチーネを担当しました。

追加で夫はハンバーグ、おとぼけはエスカルゴを注文。

どこまでもシェアしないスタイルです。

アロスティチーネはけっこう好きなメニュー。

しっかりした噛みごたえ。

肉って感じがいいのだ。

七味?スパイスをしっかりとかけていただきます。

サイゼリヤで出会った芦屋のご婦人

「遠くから来られたの?」

食べ進めていると、すぐ隣のテーブルで注文を済ませたご婦人が話しかけてこられた。

上品な年配の女性でおひとりだ。

「いいえ、近くです。」

申し訳ないけれど人見知りのおとぼけは言葉少なに返す。

夫に至っては無視だ😅

そこで会話が途切れたが、なんだか悪いので

「お近くですか?」

話を振ってみる。

この近くの教会に通われているとのことで、今日は思い立ってランチをしようと、ここサイゼリヤに入られたよう。

「冒険したの。」

可愛らしい方だ。

ご自宅は芦屋(高級住宅街)なのだそうで、いかにもお金持ちのご婦人という雰囲気。

その後もご婦人の頼まれたものがなかなか来ないから気になってしまった💧

混んでるから待たされるんだろうけど、忘れられてないよね?

ようやくお料理が運ばれてきたのを確認して、ホッとした。

おとぼけは帰ろう。

会釈して立ち上がると、

「お元気でね。」

上品に微笑んで下さった。

お店を出てから夫に

「素敵な方やったねえー。芦屋マダムらしいよー」

と話題にすると。

「慣れてない風やったな。ドリンクバー頼んでいたのに取りに行ってなかったし。」

「えっ、ドリンクバー?!あのマダム、ドリンクバー頼んではったの?😳」

そういえば飲み物なしで食べようとされていた気もする。

「教えてあげたらいいのにー😅」

夫をなじる。

おとぼけがわかってたら教えてあげられたのだけど。

ドリンクバーの使い方って、お店の方でももう説明を省かれる事が多い。

彼女の冒険が悲しいものになってないか、とても心配だ。

 また呑みましょう。

かわいい❤️

最近ハマってるリング。

ペンダントと合わせたら10個以上ゲット😀


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